2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
をそのスペースに止めてみてどうなのかというのを検証してみたんですが、この車椅子は同僚の横沢議員でございまして、多分、岩手県内のパーキングエリアで実際見てみて、車止めと段差があって手が届かないという現状があるというのと、それから緊急停止ボタンにも手が届かないんだという御指摘がありましたので、私もこの間の土曜日に実際自分でハンドル握りまして東北自動車道に行って、私の車を止めているのは羽生パーキングエリアの下り線
をそのスペースに止めてみてどうなのかというのを検証してみたんですが、この車椅子は同僚の横沢議員でございまして、多分、岩手県内のパーキングエリアで実際見てみて、車止めと段差があって手が届かないという現状があるというのと、それから緊急停止ボタンにも手が届かないんだという御指摘がありましたので、私もこの間の土曜日に実際自分でハンドル握りまして東北自動車道に行って、私の車を止めているのは羽生パーキングエリアの下り線
現在中央自動車道で進められています耐震補強工事で、東京都日野市にある緑橋を支える橋台、下り線側に必要な鉄筋八本が不足していることが判明しました。その後の調査で、同じ緑橋の上り線、また、高井戸インターチェンジと調布インターチェンジ間にある北原橋と絵堂橋、いずれも下り線の橋台で施工不良が判明しました。
大島産業が受注した緑橋と同種の工事リストということで、今国交大臣が約束して調べてくださっているんですが、ところで、今回問題になった緑橋、上り線かな、最初に見付かった、下り線か、で、鉄筋が九本でしたか、八本、九本なかったということが分かって、新たに分かったことがあります。 副大臣、御存じですか。新たに、工事の不良箇所というか、手抜き工事がもう分かったのあるんですよ。御存じでしょう。
例えば、新宿駅の南口側の国道二十号の下り線側、少し西側へ行ったところですけれども、五台ほどの車両が停車できる停車帯もございますので、引き続きニーズを見ながら検討していきたいと考えております。
だから、やはりもっと大事なことは、こういう大きな曲線が、下り線があることによって、不公平感ですよ。あるいは税の垂直的公平性が保たれない、あるいは税の所得再分配機能が機能しなくなるということの方が私は大きいというふうに思っています。いかがでしょうか。
また、本年四月十二日より、NEXCO中日本が、豊橋パーキングエリアの下り線におきまして、ドライバーの確実な休憩機会を確保するための駐車場予約システムの社会実験を開始したところであります。 加えて、全国で休憩施設の間隔がおおむね二十五キロメートル以上あります約百区間について、その半減を目指し、道の駅への一時退出を可能とする実験を全国二十カ所で実施をしているところでございます。
例えば、昨年の七月豪雨におきましても四国の高知道で上り線の橋梁が流出する大規模災害が発生しましたが、被災のなかった下り線を対面通行させることで早期に通行を再開することができました。 こういったことを踏まえまして、昨年末の重要インフラ緊急点検により把握した土砂災害等の危険性の高い箇所のうち、おおむね百キロにつきまして、平成三十一年度から財政投融資を活用して四車線化を実施する予定であります。
本年十一月九日十二時四十分頃、JR北海道千歳線の新札幌駅構内におきまして、下り線の出発信号機が線路内に倒壊しまして、上り線の列車が約十五メートル手前に停止したというインシデントが発生いたしました。 運輸安全委員会では、本事案を重大インシデントと認定いたしまして、発生の翌日、十一月の十日、鉄道事故調査官二名を現地に派遣して調査を開始したところでございます。
そのおかげで、今回残った下り線を活用して、対面交通ではありますけれども通行を確保しています。急遽、対面交通にするために、渡り線を整備したり、センターラインやポストコーン、情報板などを設置して通行を確保したNEXCO西日本の迅速な対応には心から敬意を表したいと思います。
発災後、国を始めNEXCOの皆さん、関係者の御尽力によりまして、七月十三日に下り線が再開をし、通行どめが解除をしたところでございます。心から感謝を申し上げます。 同時に、災害に強いと言われる高速道路の橋梁が土砂で押し流され、トンネルが塞がれたというのは衝撃的な出来事であります。
本当はその向こう側の下り線のホームまで行きたいんですけれども、このJR蒲原駅にはエレベーターとかそういうのが整備されていないために、向かい側の反対側のホームに行けない。
花園インターチェンジ付近では、上り線で約五キロメートル、下り線で約二キロメートルにおいて用地買収をして付加車線を設置する対策を進めているところでございまして、上り線の一部区間で工事を完了したほか、残りの区間において工事を進めておるところでございます。
昨年十月の台風二十一号の影響により、この西湘バイパスの下り線の大磯西インターチェンジ付近で、海側約三百メートルにわたってコンクリート製の擁壁とガードレールなどが倒壊する被害を受けております。
昨年十月二十三日未明、超大型で強い勢力を持ったまま静岡県に上陸した台風二十一号の越波の影響で、国道一号は、上り線が清見寺—寺尾インターチェンジ間で、下り線が蒲原東—清見寺インターチェンジの間で、二十三日未明から通行どめになりました。さらに、東名高速道路も、富士インターチェンジから清水ジャンクションの上下線が通行どめになりました。
残る区間につきましては、用地買収及び工事を進めておりまして、今年度より、下り線トンネルの立て坑工事に着手するなど、整備を推進しているところでございます。 引き続き、関係自治体等に御協力をいただきながら、早期整備に向けて事業を推進してまいります。
JR阪和線泉南市和泉砂川駅から阪南市和泉鳥取駅間では、レールを支える盛り土が雨で流され、一時運転を見合わせたり、そして、一番大きな被害であって、衝撃的だったことといえば、南海電鉄南海本線泉南市樽井駅から阪南市尾崎駅間にある男里川橋梁下り線が被災し、レールが陥没したことにより、樽井—尾崎間の列車の運転が停止されたことです。
本年十月二十二日、台風二十一号により、南海電鉄南海本線の樽井駅と尾崎駅間にある男里川橋梁の下り線で、線路が沈み込む等の被害が発生をしております。 具体的には、南海電鉄によりますと、橋脚の一部が、山側、すなわち上流側に約五十センチメートル傾き、約六十センチメートル沈み込んだということでございます。
男里川橋梁につきましては、下り線の橋脚が沈み込むとともに、上流側に傾く状況を現地で確認いたしまして、大変大きな被害が発生したことを実感いたしました。 また、現場では、委員より、十月二十二日以降続く運転休止により、朝夕のラッシュが大変な状況であること、また、地元の阪南市長からは、地元にとって非常に重要な路線であることをお伺いいたしまして、早期の復旧の必要性を痛感したところであります。
既に御指摘を頂戴しましたが、本区間につきましては、本年の三月五日に下り線の高架が予定されておるところでございます。国土交通省としましては、この事業に対しまして、平成二十八年度の当初予算及び補正予算におきまして重点的に支援をしてきたところでございます。 これによりまして、横浜市では、全線高架化の予定を半年程度前倒しして、平成三十年秋とすることを本年二月に公表したところでございます。
国の事業の要件が変更されたことによって事業実施が可能となって、二〇〇二年度に着工され、以降進捗が、予定よりおくれてきましたけれども、本年三月にはようやく下り線が高架化されまして、下り線にかかわる踏切の待ち時間は解消される、そういう部分的な効果が発現をする予定となっております。 平成三十年度完了の予定となっておりますが、今後の事業の見通しにつきましてお伺いしたいというふうに思います。
一方、ワーキンググループでは、高速走行の実施時期の前倒しを図る案として、高速走行を青函トンネル内の下り線に限定する案も提示をさせていただいたところであります。こういった案も含めまして、早期実現を目指して、引き続き検討を進めてまいりたいと存じます。
圏央道から中央道下り方面に向かうランプにおいては、中央道下り線の相模湖付近等を先頭とする渋滞の影響もございまして、八王子ジャンクションを経由して圏央道本線まで延びる渋滞が、単純平均で月七回程度、一回当たり三、四時間程度発生しているところでございます。
本区間につきましては、平成三十年度の全線高架化に向けまして、平成二十八年度には下り線の高架化を予定していると聞いております。 国土交通省といたしまして、連続立体交差事業は重要な事業と考えておりますので、引き続き重点的に支援してまいります。
御承知のとおり、五月一日に国交省が発表した高速道路の渋滞ワーストランキングのワースト一位は海老名ジャンクションから横浜町田、ワースト三位が横浜町田から海老名ジャンクションの下り線ということでありまして、この海老名ジャンクションを中心に非常に渋滞が危惧をされていたところでありますけれども、太田大臣のリーダーシップによって、Fランプ、Dランプの、圏央道北側に向かうランプの道路が二車線になったということで